二人目不妊からの妊娠 in アメリカ

二人目をトライして2年。なかなか授からないまま夫の仕事の関係でアメリカへ。ということでブログを立ち上げましたが、無事妊娠に至りましたので、妊娠記録。

(3周期目)D11, 12, 13 排卵検査薬とタイミング

当初の予定では、今周期はD11とD13の二度タイミングを取るはずでした。

(過去の経験から、排卵検査薬の「陽性」はD12とD13の二日間続くと予想)

D11の夕方はいつも通り排卵検査薬は「陰性」でしたが、戦略通りタイミング。

D12の夕方もいつも通り「陽性」。

二日連続タイミングが難しい我が家はこの「陽性」はスルーし、翌日に期待。

D13の夕方もいつも通り「陽性」のはずが、なんと、ここで既に「陰性」!!

どうもD13の日中に排卵をしてしまった様子。。。

排卵後のタイミングも、可能性はあることは知ってはいるものの、なんだか「陰性」をみてしまったら

夫婦共にすっかりやる気が失い、結局タイミングは取らず。

 

私はこれまでの実績から二日連続「陽性」にはかなり自信があり、今回の戦略を練ったのですが、

実はD13の日中にとてもひどい下痢に襲われ、それを傍目で見ていた夫に、

「もう排卵しちゃったんじゃない?」と検査をする前に言われておりました。

と言うのも、夫いわく、私は子宮と便の関連性が強い。。

 

実は娘を出産する際、子宮口がMAXに開き、いよいよ出産という際に、私は便意をもよおし、

激しい陣痛の合間にトイレに行こうとしました。

ところが立ち会っていた夫が、それは便ではなく娘だと気づき、ナースコールを押し、助産師さんが駆けつけ、

無事に便ではなく娘が産まれましたという顛末があります。

それがあって、私は便と子宮の関連性が強いと夫は確信しているようです。

確かにネットを検索すると、排卵時に下痢になる人は結構いるようで、あの下痢の際に排卵をしたのかもしれません。

 

いずれにせよ、D11でタイミングは取っているので、あとはゆったりとした気持ちで高温期を過ごすのみです。